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当院のインプラントに対する取り組み

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高度な技術で確かな治療を

東京都港区新橋の高島歯科クリニックでは、「診断用Wax up」「サージカルステント」など、高度な技術を導入することで、患者さまに安心・安全の治療をご提供しています。こちらでは、難症例の治療も可能にする当クリニックの技術・機器の数々をご紹介しています。ぜひご覧ください。

診断用Wax up

ワックスを盛り上げて形を作る、診断用Wax up(ワックス・アップ)。インプラント治療において人工歯の形態を決めるときや、埋入位置を確認したいときに作製する模型のことです。診断用Wax upにより、より具体的に治療後の口腔内イメージを確認できるため、寸分の違いもない精密なインプラント治療を可能にします。他の歯とのバランスがよい、きれいな歯並びを作ります。

サージカルステント

手術の際に使われる、透明樹脂でできたマウスピースのような型のことです。術前CTでシュミレーションした安全な埋入方向・深度を忠実に再現したマウスピースで、インプラントの正確な埋入に大きな役割を果たします。

3倍拡大鏡(サージテル)

歯を拡大して見ることができる巨大なメガネのようなものです。歯科用双眼ルーペ、テレスコープなどとも呼ばれます。拡大鏡を使用することで、歯の細かい凹凸や、隠れた根管、かぶせ物のフィットの状態など、様々なものを見ることができ、質の高い精密治療を行うのに有効です。

ピエゾサージェリー

切削部分の長さ・深さを正確にコントロールできる機器。非常に精密な骨切りを可能にします。血管や神経などの軟組織を傷つけることがなく安全に骨だけを削ることができます。

痛くない治療を目指して

当クリニックでは、なるべく痛みを感じないように「痛くない麻酔法」で麻酔を行っています。

◎「痛くない麻酔法」とは?

麻酔注射時の痛みを軽減させるために、刺入部位に表面麻酔剤を塗ります。麻酔剤はカートリッジウォーマーで体温程度まで温め、冷感刺激を軽減。31ゲージ(直径0.28ミリ)の極細の注射針と電動注射器を用いて、一定の圧で麻酔剤をゆっくり注入します。それにより、麻酔注入時の痛みを感じることなく麻酔が行え、痛みがほとんどない治療を行えます。

      

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